三船美佳の高橋との離婚理由納得 彼の若い妻に対する甘え過ぎた言動 [芸能ニュース]
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今月17日に三船美佳と高橋ジョージの
離婚報道を見て離婚理由を調べましたが
その時点ではこんな理由で離婚？
と思うような事で下記の理由が
書いてありました。
ネットで報道されている原因は、
【三船美佳さんは、自宅に高橋氏本人が
いる時は仕事以外では出掛けてはいけない
“外出禁止令”などに不信感を抱き始め、
離婚を決意。】
とだけしかありませんでした。
そのため、たったこれだけのことが
離婚原因とは考えられませんね
真の離婚理由が他にもあるはずと、
書いてその根拠も書いて投稿したが。
投稿先
http://kkaoru.blog.so-net.ne.jp/2015-01-17
今朝の報道を見て成程と思いましたね。
三船美佳さんに対する家庭内での高橋
ジョージの、この様な言動であれば
離婚理由として一人のフアンとしても
納得しますね。
1月19日今朝のネット報道では
三船さんの友人が語ったところでは
三船美佳さんが仕事を終えて帰宅し、
ああ、やっとゆっくりとした家族と
の時間を過ごせると考えている時に
高橋さんから長時間、 人格を否定される
ような言葉を浴びせられ、しかも彼女の
耳元の近くで大きな声で言われ続けた時
もあったと聞きました。
言われ続けた言葉は、「お前は人間として
の価値もない」とか「生きていく資格もない」
「お前が生きているのは、オレのおかげ」
などという暴言だったという。
彼女の友人の話では、未明まで連夜続いたと
聞いています。
眠る時間もなく仕事に出掛け、 帰ってくれば
高橋ジョージの暴言が延々と、次第に身も心も
ボロボロになって、家を出る覚悟を決めたそう
ですよ。
三船の離婚理由のモラルハラスメント
とはについて調べてみました。
モラルハラスメントとは、モラルによる
精神的な暴力、嫌がらせのこと。俗語と
してモラハラと略すこともある。
フランスの精神科医、
マリー＝フランス・イルゴイエンヌが
提唱した言葉。
外傷等が残るため顕在化しやすい肉体的
な暴力と違い、言葉や態度等によって
行われる精神的な暴力は、見えづらい
ため長い間潜在的な物として存在して
いたが、イルゴイエンヌの提唱により
知られるようになった。
イルゴイエンヌは、社会は精神的な暴力
に対しては対応が甘いが、精神的な暴力
は肉体的な暴力と同じ程度に、場合に
よっては肉体的な暴力以上に人を傷つけ
るもので、犯罪であると述べる。
モラルハラスメントがどれほど被害者の
心身の健康に破壊的な影響を与えるのか、
その恐ろしさを嫌と言うほど見てきた。
モラルハラスメントは、精神的な殺人、
とも述べている。
参照 wikipedia
モラルハラスメントという呼び名は
普通の人は一般的に聞く言葉ではありま
せんよね。
これを読んで、なるほどと思いましたね。
この離婚理由報道を読んで、三船美佳さんの
立場に立てば娘がいても離婚を決断するのは
納得しますね。
高橋ジョージの立場に立てば、有名な俳優の
娘である、若い彼女が法的に結婚できる年齢
の16歳まで待って24歳もの歳の差のある中年
の自分を他の男に脇目もふらず、一生の伴侶
として選んでくれた、と言う強い思いがあった
こと。
結婚当初から、年の差婚でマスコミにも取り
上げられ、この娘は自分一人のものだという
強い思いが高橋の中に植え付けられたと思う。
結婚後16年程経過し、彼女に対する当初の
気遣いも薄れ、彼女と同年齢程度の人間で
あれば、この様な言動は考えられないが、
本人の年齢的なこともあり、自分の仕事で
抱えるストレス等の発散に、彼女に対する
甘えの裏返しとして、出たのではないかと
思う。
三船美佳さんの離婚に関する裁判訴訟
に対しても、再度やり直すと主張して、
離婚に同意していない。
ということは、彼女に対して取った行動が
彼女が我慢出来ないようなひどい仕打ちで
あったとは認識していなかったことである。
また、若い三船美佳さんにしても、高橋に
そのような言動を浴びせられた時にも
泣いて抗議の態度を示していたら、この様な
結果にはならなかったのではと考える。
彼女にしても、高橋を支える妻として、
また子を持つ母として、仕事を持つ
女優として、の気持ちが強く、非常な
我慢を続けて最後に突然ブチ切れた
のではないか。
お互いに仕事を持ち、ゆっくりと素直に
話をする時間もなかったのではないか？
まずは、別れるにしても、高橋ジョージが
三船美佳さんに心からお詫びすること。
覆水は盆には帰らないかもしれないが
高橋自身のかわいい娘と遠慮無く逢える
ようになるかも知れないね。
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